体験することは座学より大事

だてっちです!

アフィリエイトを実践していく上で、『学び続ける』ということは非常に重要なことです。

しかし、その中で重きをおくべきことについてお伝えしていきます。

 

特にまだ成果が出ていない人であれば、コンテンツ通りに実践し、そこに対して分析を加えてより良い形にしていく。

まさにバナナデスクさんもおっしゃっている、“PDCAサイクルを回していく”といった流れが重要になっていきます。

その中で日々新しいことに直面し、対応が必要になってきますよね。

そこで、あなたがすべきなのは『座学で終わらない』ということ。

言ってしまえば、コンテンツを見て学ぶのは当たり前のことであり、スタートラインに立つためのものです。

結果を出すためには、実践しかありません。

実践こそが、あなたを成長させていく最も効率的な方法なんです。

何当たり前のことばっかり言ってんだ?

と思われるかもしれませんが、これには理由があります。

あなたが成長し続け、効率よく結果を出していくためには、コンテンツの内容や実践結果から得られた情報を『記憶』しておかなければいけません。

記憶していくことこそが、次のステップに活かされるのです。

だって、あなたが学んだことや実践したことの結果に対する『記憶』が不十分だから、なかなか報酬が伸びないわけじゃないですか。

実際に、人の記憶のレベルは6つの段階に別れているとされています。

それを示しているデータとして、『人が一般的に覚えている確率』を行動レベルで算出したものがあり、

・文字を読む:10%(新聞・雑誌・メール)

・【聴覚】言葉を聞く:20%(ラジオ)

・視覚で見る:30%(テレビCM)

・聞くと見る両方:50%(ビデオプログラム)

・【アウトプット】話したり書くこと:70%(インターネット)

といった段階があるのです。

そして、ここで挙げた以上に記憶に残りやすい行動が『体験すること』なんですね。

人は実際に体験することにより90%の部分を記憶に残すことができるとされています。

つまり、体験することは広告画像や動画・文章などの『9倍』の効果や価値があるということ。

人は読んだことの10%しか覚えていないのに、体験したことの90%は忘れないのです。

例えばセミナーに参加されたことのある方であれば、そこで出会った仲間やサポーター、メンターであるバナナデスクさん・えのやんさん・ミスターKさんとの会話や得られた情報ってめちゃくちゃ覚えてないですか?

セミナー講義もよりも、シェアの時間や懇親会での会話の方が圧倒的に記憶に残っていませんか?

このことがあるからこそ、あなたの成長のために

・積極的に参加しましょう!
・セミナーに参加した方がいいですよ!
・懇親会には出た方がいいですよ!

といったアナウンスがされているのです。

これに対して聞き流してしまう人や、実際に体験することから逃げてしまう人は、成長するスピードも結果を出すまでの時間もかなり掛かってしまいます。

僕も2年半前、初めてセミナーに参加したことがきっかけで人生が変わりました。

今では『あの時行動してよかった』そう思っています。

・行動すること
・体験すること

いち早く稼ぎたい方こそ、ますはこのことを意識しておいた方がいいですよ。

下剋上のセミナーは現在開催されていませんが、バナナデスクさんは定期的に必ずチャンスのある機会を提案してくれていますよね。

あなたも、そういった限らた機会を見逃さず体験レベルまで行動することで、確かな成果を出すことができるはずです。

そう言えば全国的にも梅雨入りして、天気も不安定になってきましたね。

季節の変わり目に向かって体調も変化しやすく、作業に支障が出てしまうこともあるかもしれません。

体調を崩してしまう方の多くは『気温や気圧の差』によって、自律神経を始め、あなたのカラダがストレスを感じています。

特に持病のある方は症状が出やすいですし、この時期や喘息の方なんてかなり辛いですよね?

確かに作業をしなければ話になりませんが、いつもより質の高い睡眠と食事を意識すると体調も変動しにくいですよ。

栄養と休息はそれだけでもだいぶストレスを除去してくれます。

病は気から』なんていうのは本当で、気持ちが乗っている時やストレスを感じていない時に体調を崩すことってほとんどないんです。

人間には『プラシーボ(プラセボ)効果』が効いてしまうくらいですから、それだけメンタルが重要となってきます。

体調が悪くなって止まってしまうよりは、少しでも前に進んだ方がいいですし、稼ぐために必要な行動でもあると思います。

そういったことも含めて、あなたにできる最大限ことをやり続け、とにかく前に進んでいきましょうね!

それでは本日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。