株式会社move公式LINEマガジン2019年第一号発行者のだてっちです!!
年始から暑苦しいですが、今年も稼ぐため、そして目標を達成するためにガンガンいきます。
さて、そんな新年を迎えたわけですが、2019年こそ目標を達成し収入を上げるために絶対にやるべきことをお伝えしたいと思います。
これは、多くの成功者、そしてエリート集団でさえも実践して結果を残していることなんです。
その方法というのがズバリ
『紙に目標を書く』
というもの。
『え?そんなこと?』
『そんなことで年収が上がるなら苦労しないぜよ』
と思うかもしれませんが、興味深いことにこれは、あの「ハーバード大学」が生徒に対して行った研究で証明されたことであり、多くの経営者やプロ野球選手である「大谷翔平」選手ですら実践していること。
そんなハーバード大学の研究では、学生の目標についてアンケートを収集しました。
・目標が無い学生:84%
・目標があるが書いてない学生:13%
・目標があり紙に書いている学生:3%
という結果に。
世界的に有名であり、超一流のエリート学生ですら、ほとんどの人が目標を持たず、持っていても書くことをしないという驚愕での結果でもあったわけですが、最大の結果はその10年後に現れたました。
10年後の追跡調査の結果
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3%の「目標を紙に書き出していた学生」は
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その他の学生の10倍の年収だった。
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ということがわかったのです。
たかが紙に目標を書いただけ、でです。
では、紙に目標を書いたら年収が10倍になるか、というとそうでないことはこれを読んでいるあなたであれば分かりますよね?!
目標を書き出して常に意識することで、脳がそのことをずっと考え続ることに意味があり、考え続けて行動していくことが重要。
紙に目標を書くことによって、関連する情報を集めようと意識する機会が増え、実際に行動に移しやすくなるわけです。
これは
『カラーバス効果』
といえるもので、人間という生き物は視界に入ったものを「目」で見ているのではなく、「脳」で見ており、網様体賦活系が活性することによって意識し始めます。
意識していない(脳で認識していない)と視界に入ってはいても“見えて”はいないのと同じということ。
意識するようになった途端に、見えるようになるのです。
そして、ただ書けば良いというわけではなく、『肯定的な言葉で』が重要。
脳は”肯定的な言葉しか理解できない”という研究結果もある程ですから、脳が理解できない言葉を書いては全く意味がありませんよね。
なので、目標の書き方としては
・◯月◯日に私は○○を達成している。
といった肯定的な書き方で、かつ達成後の自分のイメージを具体的に頭に刷り込むようにして下さい。
言葉を上手く操ることによって、脳の思考や機能を上手く活用することができるので、必然的にあなたが求める結果に変えることができるでしょう。
それでは、2019年も最高の年にしていきましょう!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
こんにちは。
目標を紙に書くことは何気ないようなことで大事なのですね。
自分の叶えたい理想を紙に書いて目標達成に向けて実践するように頑張ろうと思います。