失われた時間を取り戻す究極の時短術とは?!【Kazutaka弟子日記】

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こんばんは!Kazutakaです!

『時は金なり』という言葉があるくらい時間というのは貴重なもの。
人間は生まれながらにして死に向かっていくので、毎日どのように過ごすかがものすごく重要です。
だからこそ、毎日夜遅くまで起きて必死に作業をしている人もいるでしょう。
でも、途中で眠くなって気づけば朝…なんてことありません?
つい眠った時間はもう二度と戻ってこず、うたた寝した体には疲労が蓄積し、やがてガタが来て最悪の事態にもなりかねません。

しかし、実は失ってしまった時間を取り戻しながら、疲労も回復して高いパフォーマンスを発揮できる究極の時短術というものがあるのです!!

そこで今回は、『失われた時間を取り戻す究極の時短術』についてお伝えしていきます!

失われた時間を取り戻す究極の時短術!

皆さんはいつも何時間くらい睡眠時間を取っていますか?

僕の場合は、大体3~5時間程度なので、毎日超眠たいわけですよ(笑)

あ、ちなみに人間の適した睡眠時間は6~9時間と言われています。

じゃ、もっと寝ろよと思うかもしれませんが、
9時間も睡眠にあてていたら肝心の作業ができませんよね。。。

ただ、睡眠時間を削ると頭がボーっとしてパフォーマンスが下がってしまう…。

じゃ、この問題をどう解決すればいいのかというと【お昼寝】を導入するのです。

実は、昼寝には、夜の眠りの3倍もの疲労回復効果があると言われており、
あのGoogleにはお昼寝をするための装置が設けられているほど。

なので、毎日睡眠時間を削って、ギリギリの状態で作業を継続している人は、
倒れてしまう前にお昼寝をして短時間で疲労回復を図りましょう。

お昼寝を取り入れれば頭や体もスッキリして、午後の仕事をサクッと片付けられ、
帰ったあとの作業時間も多く確保することができます。

ただがむしゃらに作業をするのではなく、戦略的に時間を確保し、作業していくことが長期的に見ても重要になってきます。

僕の師匠であるえのやん!さんもよく言っていることなのですが、人間生きられるのってだいたい3万日しかありません。
その中で、睡眠に27年、食事に10年、トイレに5年費やすと言われているんです。

仮に80年生きられるとしても残された時間はたったの38年。

その38年を丸々自由に使えればいいですが、
仕事に追われたりすると一瞬で過ぎ去ってしまいます。

最期人生を振り返った時に、『自分の人生は何もなかった…』『もっと〇〇したかった…』
そんな後悔をしないためにも、1日1日を大切に過ごし、人生をより豊かにしていきましょう!

kazutaka
今回は『究極の時短術(睡眠編)』についてお伝えしました!

PS
睡眠時間の時短術をご紹介しましたが、夜の睡眠時間が3時間を下回ると命の危険もあるようなので、お昼寝に頼りすぎるのはやめてくださいね!(笑)
いつもの睡眠の補足的な役割でお昼寝を使ってみましょう^^