原稿と配置の修正見本

架空サービスの編集例です。原稿の比較と返信は架空例です。ボタンは文言と配置の見本で、申込・外部送信の機能はありません。

修正前・架空の配置例

あなたのビジネスを、理想の未来へ。

丁寧なサポートで、さまざまなお悩みを解決します。料金は33,000円(税込)。詳細はお申し込み後にご案内します。

送信

目標とする修正案・動作未確認

サービスの対応範囲を、一枚の案内文へ。

今あるサービス案内を基に、「含む作業」「対象外」「内容変更時の対応」を60分のオンライン相談で整理します。相談後に案内文の下書きをお渡しします。

料金33,000円(税込)。60分相談と案内文の下書きを含みます。契約書の作成は対象外です。

相談内容を確認する

一度の依頼に、対象版・優先度・期限をまとめる

依頼文は、たとえば次のようにまとめられます。

対象は相談LP原稿v03とスマホ配置案Bです。提供条件メモv02を添えます。今回は必須修正を三つにまとめました。

①対象・60分相談・下書き1枚・料金・対象外を、メモの範囲で明記してください。②ボタンは「相談内容を確認する」を候補とし、確認画面を挟む実装かどうかを別に確認したいです。③編集可能な原稿とPDFを、同じv04で共有してください。画像の順序と口調は比較提案なので、今回の必須項目とは分けます。

10月9日15時までの共有は可能でしょうか。難しい場合は、先に可能な日時をお知らせください。変更箇所と未対応の理由も添えてください。メモと異なる方がよいと思う箇所は、条件を増やして確定する前に、案として相談いただけると助かります。

複数人が別々のメッセージで直しを送ると、同じ段落に矛盾した依頼が集まることがあります。まとめる担当を決め、競合する指示は提出前に整理してください。「全員の意見を全部入れる」ことが、読みやすい原稿につながるとは限りません。

返ってきたv04を、どこまで採用するか

以下は、依頼を受けた制作者から返答が来た場合の仮例です。実際の相手との通信や読者テストの結果ではありません。

制作者からの返信例:v04の編集用原稿とPDFを共有しました。対象と対象外を追記し、ボタンの候補も変更しています。料金の説明には「60分相談、案内文の下書き1枚、完成後の添削1回を含みます」と加えました。相談後にも見てもらえると伝わる方がよいと思ったためです。添削を含める案で進めてよいでしょうか。確認画面への遷移は、フォームの編集権限がないため確認できていません。

この返信には、反映したこと、条件を追加する提案、権限がなく確認できなかったことの三つが混ざっています。「丁寧に直してくれたので全部OK」と返すと、決まっていない添削1回まで提供条件になります。相手の意図は返信で分かりましたが、採用する根拠は別に確認します。

返ってきた内容元資料との照合この段階の判断
対象・60分相談・下書き1枚・料金・契約書対象外の記載提供条件メモv02と一致する設定この記載は採用
完成後の添削1回メモにはなく、担当・範囲・提供可否も未確定今回の原稿から外す。サービス追加案として別に残す
「相談内容を確認する」の文言仕様メモとは一致。実装の動作は未確認文言は候補のまま。フォームの公開可否は保留
v04の編集用原稿とPDF例では本文と版が一致。両方に添削の追記がある同じ訂正を反映したv05を再共有してもらう

採用と追加確認を分けて返す例文

v04ありがとうございます。対象、60分相談、下書き1枚、料金、契約書作成が対象外という記載は、条件メモと一致しているので採用します。

「完成後の添削1回」は、元の提供条件では決まっていないため、今回は原稿から外してください。提案の意図は分かりましたので、サービス追加の検討欄へ残します。料金の文は「33,000円(税込)。60分相談と案内文の下書き1枚を含みます。契約書の作成は対象外です。」へ戻し、編集用原稿とPDFの両方をv05として、10月9日17時までに共有できますか。

ボタンの動作確認は、権限のある運営担当の田中さんへ私から依頼します。10月12日正午までに、確認画面を挟むか、直接送信するかを確認して返答します。それまでは文字案の確定とフォーム公開の判断を保留してください。動作が仕様どおりなら候補を採用し、違えば実際の操作に合う文言を相談します。

この返答を受けた制作者の次の仕事は、添削の一文を二つのファイルから外し、同じ版で再共有することです。フォームの権限確認まで、できない相手へ重ねて依頼していません。返答後のv05やフォーム動作はまだ確認していない段階なので、「修正完了」「公開可」とは記録しません。