脱サラ起業のおすすめと失敗例


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脱サラを本気で考えているなら、脱サラについていろいろな情報を集めるところからですね。成功するにはそれなりの理由があるようです。そして何をもって成功というのでしょうか。

脱サラ起業の成功率

脱サラとひとことでいっても、ほんとうにさまざまです。最初から脱サラをするつもりで給料から独立資金を準備していた人、またはある日突然、会社勤めが嫌になりゼロから出発し直そうとする人。

どちらのタイプの方が成功率が高いとはいいきれませんが、脱サラをして成功する人と失敗する人にはその考え方に大きな差があるようです。


脱サラして成功する人


脱サラをして成功する人は一概に人間関係の作り方がもともと上手な人が多いです。反対に人付き合いが苦手だという人は、どの業種においてもなかなか成功しにくいと言えます。

脱サラして起業しようと考えている人は、まずネットワークづくりやコネクション形成の在り方を見つめ直すことが重要となるでしょう。

例えば脱サラしてからその後の人生がとてもうまくいっている私の知人は「趣味は人付き合い」とまで言っています。そして「人の向こうにつながりができた時はチャンス」だとも。


脱サラをして失敗する人


脱サラをして失敗するとはどういうことかというと、起業がうまくいかず、結局また会社員に戻るということですね。そのような人の特徴としてあげられるのが、「うまくいかないことの原因を自分以外の何か」だと決めつける場合が多いことです。

そのためいつも起こったことに対して反応的で軸がぶれています。せっかくのスキルやマーケットを持っていてもなかなか信頼がついてこないため失敗することになります。


脱サラの成功率はどのくらい?


脱サラして会社を立ち上げる人はけっこう多いです。法人を作るということはひとつの信用となりますので、手っ取り早いですし周囲にも「本気だな」と思われます。

しかし会社設立5年後に生き残っている会社は15%ほどなのです。会社を作っても15%なら、フリーで独立して生き残れるのはもっと少ないかもしれません。

起業コンサルティング会社によると、新規創業の生存率は次の通りとなっています。

●設立1年=40%
●設立5年=15%
●設立10年=6%
●設立20年=0.3%
●設立30年=0.02%


脱サラの成功率をあげる思考


脱サラして成功するためには成功するような思考が大事です。やみくもに起業するのではなくすべてにおいて計画をたて3年後5年後10年後のビジョンをしっかりと持つようにする必要があります。

また何のために起業するのか、自分の強み、弱みを知り対策を立てておきます。そして資金計画が具体的であればあるほど成功率は高くなるでしょう。そしてうまく言った場合も、そうでない場合もすべては自分のやり方によるものだと考える習慣をつけることも大切です。

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脱サラ起業に助成金

脱サラ起業で押さえておきたいのが助成金です。同じ必要経費でも開業資金として区別をしておくことで、助成金の対象となります。脱サラして起業する際の助成金についてはどのようになっているのでしょうか。


創業促進補助金


創業補助金は新しく事業を始める人に対して国が経済活性化を目的に起業に必要となる費用の一部を補助するものです。募集の対象者は募集期間中に個人開業を届け出る、または会社などの設立を行い、その代表となる人です。補助は経費の2/3で100万円~200万円。すでに個人事業主である人が新たに新規事業を立ち上げる場合は対象となりません。

尚、前回の募集期間は平成29年5月8日~平成29年6月2日でした。募集期間内に申請を出しその後審査となり、採択が通知されるのが7月から8月、年内で補助される事業を開始し翌年2月までに実績を報告、補助金の支払いはそれ以降となりますので、補助金を受けてから開業するというケースにはあてはまりません。


小規模事業者持続化補助金


経済産業省の補正予算によって小規模事業者の事業の持続的発展を後押しするための補助金です。対象は全国の小規模事業者で補助対象は経費の2/3、上限が50万円となっています。前回の募集期間は平成28年11月4日から平成29年1月27日まででした。

小規模事業者持続化補助金は商工会、商工会議所の支援を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って取り組む事業の経費の一部が補助されるもので、商工会、商工会議所が窓口となります。


トライアル雇用奨励金


新たに35才までの従業員を雇い入れる場合、一人につき月額4万円を3ヶ月補助してくれる制度です。(母子家庭の母、または父子家庭の父の場合は5万円)ハローワークにトライアル雇用求人を事前に提出しておく必要があります。1年以上仕事についていない人を雇用するという条件です。

脱サラをして受けられる助成金はいくつかありますが、募集期間が短かったり、提出する書式が多かったりと条件の厳しいものが多いようです。こまめに助成金関係の通知を見るようにすることが重要です。

助成金は社労士に依頼することで比較的受けやすくなります。また自治体ごとに助成金の取り決めが違っていますので都道府県、市区町村、商工会、商工会議所、ハローワークの情報を取り寄せるようにしてください。

起業するということはこういった本業以外の要素にとても時間を取られることが多いですが、助成が受けられることは大きな助けになりますので積極的に取り組んでください。

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脱サラ起業時の失業保険

脱サラをして起業しようとする場合、失業保険はどうなるのでしょうか。通常ですと失業ではなく起業のために会社を辞めたのですから、失業保険は受け取れないと考えるのが普通です。ところが現在ではちょっと事情が違っているのです。


脱サラ起業で失業保険は受けられる


以前は自営を始める人や起業の準備をする人については失業保険受給の対象外としていました。しかし政府の成長戦略にともない、「求職活動中に創業の準備・検討をする場合」を失業保険の給付の対象としたのです。

これは政府が起業率を現状の2倍にするとの目標のためで、脱サラして起業する人にとってはとてもありがたいことです。ただし条件があって、起業の準備中であっても、同時に求職活動もしなくてはなりません。そのためハローワークへ通い求職票を書いたりすることが必要となります。


失業保険とは


正式には「雇用保険」といいます。雇用保険は給与から毎月支払っていますが、誰でもが失業保険をもらえるというわけではありません。

失業保険をもらうにはいくつかの条件がありますので確認しておきましょう。

  • 本人に就職する意思と能力がある。
  • 積極的に求職活動を行っている。
  • 離職日以前の2年間に被保険者期間が12ヶ月以上ある。

要するに早く就職して働きたいけれど、まだ仕事が決まっておらず、前の会社では1年間以上雇用保険をかけていた人が失業保険を受け取れるのです。

そのため、病気や病人の介護で会社を辞めた場合など、すぐに働けない状態とみなされた場合は失業保険を受け取れません。


失業保険の受給の流れ


1.必要書類を用意する

  • 雇用保険被保険者離職票
  • 印鑑
  • 写真
  • 普通預金通帳
  • マイナンバー確認証明書
  • 本人確認証明書

2.管轄のハローワークに行き「求人申込書」に記入し面接を受ける

3.1週間の待期期間

4.ハローワークの説明会に参加する

5.第1回失業認定日が決められるので失業状態を申告する

6.4週間ごとにハローワークで失業状態を申告する

だいたいこのような流れになります。4週間ごとに求職活動をしても就職できないことを申告することで失業保険の給付が認められ1週間後に4週間分の失業保険が口座に振り込まれます。


会社都合と自己都合


倒産やリストラなど会社の都合で退職した場合と、自分の都合で退職した場合とでは失業保険の受け取れる期間が違います。自分の都合で退職した場合は3ヶ月の給付制限が設定されすぐに失業保険を受け取ることができませんので注意してください。

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脱サラ起業の業種

脱サラして起業するうえでとても重要なことが業種選びです。どんな業種を選ぶかで将来が大きく違ってくるかもしれません。ではどんな業種があるか見ていきたいと思います。


店舗経営


飲食店、物販店経営などへのあこがれをもつ起業家は多いですね。もともと会社員だった時と同じジャンルで自分の店を持つというケースも多いようです。美容師などはほとんどが美容室で修業を積んでから独立しますね。

店舗経営のいいところは売り上げが日々発生することです。よく日銭商売などと昔はいっていました。そのため賃料や各納入業者の支払日を5日10日15日といった具合にずらしておくことで、支払いの負担が少なくなります。


フリーランス


IT関係、デザイナー、コンサルタントなど資本金が少なく始められることがメリットなのがフリーランスです。また取引先の会社で仕事するなど事務所をもたなくていいことも多いです。

店舗経営と違って比較的攻めていく営業をしなくては仕事が先細りになる、またひとつの会社に依存しすぎる傾向がありますので、フレキシブルな営業形態をとらなくてはならないでしょう。人付き合いでいちばんお金がかかるかも知れません。


資格系フリーランス


弁護士、会計士、行政書士、社会保険労務士、鍼灸師、ファイナンシャルプランナー、個人タクシーなどが資格系ですね。

資格があるというのはそれだけで起業が成功しやすいです。それは、顧客が固定するケースが多いからです。大事なことは常に横のつながりを広げていくということになるでしょう。紹介による仕事を多くとれるようにするには信用をつけていかなくてはなりません。


教室経営


学習塾や音楽教室などは資格なしに出来る起業です。最近では子供だけでなくシニアのための塾も多く見かけるようになりましたので、やり方によっては安定した収入を得ることができるでしょう。

また学生アルバイトを雇い入れるなどして、事業を拡張することも比較的容易となります。


農業・漁業


最近、意外と多いのが1次産業への参入です。1次産業では後継者が圧倒的に不足していることが深刻な問題となっています。そのため新たに参入しようとする人にとって市役所や農協、漁協からの支援も手厚くなっているのが大きなメリットです。

中には住むところまで提供してくれる市町村もあるそうです。仕事に慣れるまで数年はかかるでしょうが、手堅い起業だといえるでしょう。自然の中で子供を育てたい人には向いていますね。

いろいろな業種がありますが、自分が何のために脱サラしたいのかを、今一度考えなおせばおのずとやりたい業種が定まってくるのかも知れません。

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脱サラ起業でカフェや飲食店

脱サラ起業でよく選ばれるのがカフェや飲食店ですが、脱サラなどの未経験者がオープンした店は3年以内に90%が閉店してしまうともいわれています。脱サラ起業で成功する要素をまとめてみましょう。


開業資金・運転資金が備わっている


思った通りに行かないのが飲食店経営です。いくら綿密な試算表を立てたとしても売り上げがその通りになるとは限りません。見込みが甘い場合、店舗の賃料、人件費、光熱費が大きくのしかかってくることになるでしょう。早くに店をたたんでしまうオーナーは精神面での焦りが一番の問題となっていると考えられます。

脱サラ起業で飲食店をして成功する場合、余裕のある資金繰りが欠かせません。何年もかけて返済するつもりでしっかりとした融資をうけることが精神面でもプラスになってきます。

サラリーマン感覚ではなるべく借金を小さくおさえようとしますが、かえって経営を悪化させることにつながるのです。


徹底的なコスト削減をしている


憧れていた店づくりですので、理想の家具、食器、什器を取りそろえてから開業したい気持ちは誰もが同じですが、飲食店で成功するオーナーはギリギリのところまでコスト削減にこだわっています。什器など中古で当たり前といったオーナーも多いです。

内装についても自分でできることは業者に頼まずに自分でして工事にかかる費用をおさえます。飲食店のオーナーはDIYが得意なことが多いのもこのためです。

そして物件探しにもこだわります。いったん契約してしまえば、毎月家賃がかかりますので、売り上げ目標の10%以上の家賃物件は選びません。


ターゲットが特定されている


脱サラして起業する飲食店でもとくにうまくいっているのが客層となるターゲットのぼやけていない店です。なぜならターゲットを特定することで売り上げの目処と年間を通じての売り上げの予測が立てられるからです。

またイベント企画もターゲットに合わせて運営できますから、効率的な販売促進が成り立っているのです。ターゲットを特定することで活性化した店づくりが可能となるでしょう。


同じジャンルの飲食店で修業した


飲食店はイメージと現実に大きな違いがあります。そのため、ぶっつけで開業して成功するケースは少ないといえるでしょう。飲食店経営で成功するオーナーの多くは飲食店で働いてきた人が多いです。

脱サラして飲食店を始める前にはアルバイトでもいいので、同じジャンルの飲食店で実務の経験を積むことが大事です。これは後にアルバイトを育成する時にも大きく役立つ経験となります。

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脱サラ起業でネットショップ

脱サラをしてネットショップを立ち上げるという人も多いですね。最初はやる気いっぱいでもだいたい2年で80%の人がやめてしまうといいます。飲食店などに比べると開業は楽ですが持続することが難しいのがネットショップの特徴でしょう。ではネットショップを継続させるにはどうするのがいいのでしょうか。


立ち上げ時間をじゅうぶんに用意する


ネットショップで売り上げが上がるには時間がかかると考えた方がいいでしょう。もちろん起業するならそれくらいはわかっているという人は多いです。しかしその時間が3年だとしたらどうでしょう。そこまで時間がかかると考える人は少ないでしょうね。

そのため脱サラする前に、準備に取りかかることが必要となります。ネットショップとはいえ在庫や広告など運転資金がかかってきます。その資金を立ち上げたばかりのネットショップから捻出するのは簡単なことではありませんので、ある程度軌道に乗るまで脱サラを遅らせる計画性が大事です。


サラリーマンより大変


ネットショップで起業する前には覚悟が必要です。それはサラリーマン時代では仕事に担当があり、その担当をこなせば給料をもらうことができましたが、ネットショップの経営では何もかもを自分でしなくてはならないということです。

  • 商品の仕入れ
  • 在庫管理
  • ホームページ制作
  • 販売促進
  • 商品発送
  • マーケティングリサーチ
  • 顧客管理
  • クレーム対応
  • 経理

一見、在宅でできて時間も自由に使えるネットショップ経営ですが、一人でしなくてはいけないことは無数にあり、そのギャップに驚くかもしれません。それでも楽しいと感じられる人が向いている仕事だといえます。


アフィリエイトに時間をかける


ネットショップは実店舗の様に家賃も光熱費もかかりませんが、売り上げが安定するということはありません。季節によっても売れ筋は変わりますし、流行ものならなおさら売り上げが続くことは難しいでしょう。

そこでネットショップを始めるならアフィリエイトサイトも並行して運営することが大事になってきます。アフィリエイト収入を確保することが目的ですが、経営するネットショップとの相乗効果が期待できます。

またアフィリエイトをすることで、世の中の流れやマーケティングについての意識が高まり、吸収した知識や数値をネットショップに反映させることが売り上げをのばすことにつながってくるでしょう。

こうして考えるとネットショップの経営はとても手間と時間がかかるものだということがわかりますね。

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脱サラ起業の成功例と失敗例

脱サラ起業には成功も失敗もあります。ですが、ひとつだけ言えることはどうせ起業するなら「自信をもって始めた方がいい」ということです。楽観はラッキーを呼び、不安は負債を呼び込みます。実際に起業を成功させている人には自信家が多いような気がします。

もちろん緻密な事業計画とリスクヘッジはしっかりとしなくてはなりません。ですがそれ以前に商売には運とかツキも大きく関わってきますので、何事もポジティブに取り組むことが何よりも大切だといえるでしょう。


フランチャイズで大成功


知人が脱サラして収入が5倍にも増えました。最初聞いた時には驚いたものです。なぜなら事務系の彼はとくに上昇志向の強いタイプではなかったからです。それどころか人としゃべるのも苦手で趣味もろくにない人なのです。脱サラした理由も「人間関係に疲れた」というものでした。

そんな彼が数百万の収益を上げる経営ができているには訳がありました。それは業種の選び方です。彼が選んだのはフランチャイズのたこ焼き屋です。フランチャイズなのでたこ焼きの材料もレシピもすべて決められていて研修を受けるだけですぐに開店できたそうです。

テナントもたこ焼きを焼く鉄板と冷蔵庫がおけるスペースだけでじゅうぶんなので賃料も安く、人件費もいらないことから固定費がおさえられるのが安心でこの業種を選んだと彼はいいます。いかがですか。とてもかしこい起業だと思いませんか。


憧れのペンション経営で・・・


長い間夫婦の夢だったというペンション経営。共働きでコツコツと貯金し、ご主人は喫茶店学校、奥様は料理学校で調理師免許を取り、長野県に土地を買って小さくてかわいいペンションを建てました。

最初は1日1組だけの予約で始めて、慣れてきたころからは3組まで増やしたそうです。自分たちのペースで無理をせずに始めたのがよかったのでしょう。リピーターになるお客さんもでき、ご夫婦はとても幸せそうでした。

人気のスキー場が近くにあることもあって、ほんとうに順調な起業でした。3年目には敷地を拡げて、もう1棟建て増し従業員も何人か雇っていました。そんなある日、すべてが台無しになってしまう事件が起こったのです。

なんということでしょう。ご主人とお客さんの浮気が発覚したのです。奥様は子供を連れて実家へ帰ってしまいました。当然離婚です。経営がうまくいっても人生がうまくいかなかったという失敗例です。

引用:https://pixabay.com

この記事を書いた人

提携ライター

ひぃろ


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